2014年06月22日
ダイワ(Daiwa) クールライン S 800X SURF
今日は仕事が休みだったので、子供の授業参観に行ってきました。
いつも見れない授業中の姿を見れるのは楽しいですね。
初めてやる問題で苦戦してるようでしたが、真剣にやっていたので安心しました。
早速ですが、自宅に帰るとこんな物が届きました!
って注文したんですけど(笑)
ダイワ(Daiwa) クールライン S 800X SURF
●自重(kg):2.1
●内寸(cm):15×28×19
●外寸(cm):23×37.5×25
●容量(リットル):8
●機能:ベルト・投入口・中箱・エアー口
●断熱材:スチロール
●※サイズ表示は奥行、幅、高さの順
●※内寸は一番狭い所、外寸は一番広い所です。
●※自重はクーラー本体とパーツ類含む重量。(サイドボックスハードの重量は約0.7kg)
●※サイドボックスハードの外寸は約12.5×22×24.5cm。
●※上フタの断熱材はスチロールです。
新しいクーラーボックスが欲しくて釣具屋に行って一目ぼれです。
カラーリングと大きさが気に入りました。
釣具屋のは定価販売でちょっと手が出なかったので買いませんでした(笑)
5・6件回ったんですが他の釣具屋にはこの商品は置いてませんでした。
良く見かけるのはこちら
シマノ(SHIMANO) フィクセル・サーフ キススペシャル コンペエディション 90
●容量:9L
●本体重量:2.7kg
●内寸法:幅160×長さ260×高さ220mm
●外寸法:幅208×490長さ×高さ280mm
●素材:PP樹脂+発砲ポリスチレン
最終的にこれとも悩みましたが高いですね。(笑)
評判はなかなかいいみたいですが、保冷力に不満があるとの口コミをよく拝見します。
ダイワのクーラーと見比べると軽いんですが、見た感じ厚みが薄いようです。
短時間の競技用に軽さと機動性重視と考えると納得です。
保冷力との両立となると上位機種のこちらが良いようです。
シマノ(SHIMANO) フィクセル・サーフ キススペシャル リミテッド90
●容量:9L
●本体重量:2.95kg
●内寸法:幅160×長さ260×高さ220mm
●外寸法:幅208×490長さ×高さ280mm
こちらは真空パネルで保冷力は文句なしのようです。
金額的に次元が違いますので対象外ですが(笑)
かなり良さそうです。
最終的には最初に一目ぼれしたダイワに決めました。
ではビニールを開梱してみます(笑)
●CPサイドボックスハード搭載。投げ釣り専用クーラー。
●小物収納に便利なCPサイドボックスハード(両面開き上フタ、中箱付き)付き
●エサ付け等に便利なロッドスタンド
●テンビン3本収納可能なシンカーホルダー
●エサパックや小物の収納に便利なトレー付き(クリーンパック枠は無)
●ロータリーベイトやエサ箱ベイトが掛けられるフック受け付き(金属製木箱用フック付き)
●スチロール断熱材の軽量タイプ
こちらは魚投入口で蓋がワンタッチであけられて小魚を小窓からすばやく投入できます。
蓋を開けるとトレイが付いていて、小物入れや蓋付きでエサパックなどをしまっておけるスペースと
右側に魚投入口から入れる際のビニールも設置できる様な構造です。
ビニールを抑える枠の様なものは付いてませんので広げておく感じでしょうか。
ただ枠を入れられる様な形状には設計されているようです。
あとこのクーラーの機能の一つにエアーポンプを設置して
エアレーションできるように蓋にチューブを通す穴が開いています。
通常はキャップが付いていてふさがっていますが。
キャップをとると
上部からみるとこんな感じ
トレイをしたままでもチューブが使えるようにトレーにも穴が
エアーポンプを取り付ける箇所
投げ釣りだけでなく魚を活かしておいたり、手長エビなどの釣りなど
オールマイティに使える様に設計されているようです。
堤防釣りやボートでの生簀代わりにも使えそうですね。
このクーラーにはハンドルが付いてませんが、ベルトは底を通すタイプではなく金具で固定できます。
ハンドル穴はあるのでハンドル別途購入で付けられそうです。
内容量は氷点下パックMサイズがジャストフィット!
保冷剤の横に350mlのペットボトルが2本入ります。(500mlは横にしないと無理です)
試しにサイドボックスの上段トレイを入れてみました。(笑)
魚入れにも使えますね。
※写真のペットボトルは500mlです。立てると蓋がしまりません。
付属品は
蓋付きトレイ付のサイドボックス
こちらは両開きなので蓋が外せます。
クーラー本体とは5本の爪で留める仕組みで、下部の爪を押してワンタッチで外せます。
ただ本体との取付はネジ止めです。
ロッドホルダー
写真撮り忘れた。(笑)
三本収納可能なシンカーホルダー(両面テープとネジ止め)
設置個所を図の見本どおりにやるとSURFのロゴが隠れますよね?
なんか気になる。
そんなに必要性にせまられていないのでもう少し考えてから取り付けます(笑)
最後にアタッチメントと取り付けるフック受けと木製の餌箱用の金具です。
こちらももう少し考えてから(笑)
とりあえず穴あけるのが抵抗あるのでこう少し考えて最適な場所に設置したいと思います。
最後に底の形状
滑り止めのゴムは無い状態です。
コンクリの上などに置くと削れそうなのでゴムでも付けようかな?
このカラーリング良いですね!(笑)
写真だと色がわかりずらいですが、黄緑色です。
使い勝手も良さそうです。
凄く気に入りました!
ダイワ(Daiwa) クールライン S 800X SURF
ちなみに上位機種はこちら
ダイワ(Daiwa) クールライン SU 800X SURF
●自重(kg):2.4
●内寸(cm):15×28×19
●外寸(cm):23×37.5×25
●容量(リットル):8
●機能:ベルト・投入口・中箱・エアー口
●断熱材:真空パネル底1面・ウレタン
●※サイズ表示は奥行、幅、高さの順
●※内寸は一番狭い所、外寸は一番広い所です。
●※自重はクーラー本体とパーツ類含む重量。(サイドボックスハードの重量は約0.7kg)
●※サイドボックスハードの外寸は約12.5×22×24.5cm。
●※上フタの断熱材はスチロールです。
HPウレタンと底面真空パネルで真夏の砂浜なんかで効果ありそうです。
ベースのクーラーを買って後から必要になった物のみ付け足すのも
初期費用が安くていいかもしれませんね。
ダイワ(Daiwa) クールライン S 800X
●自重:1.7kg
●容量:8L
●内寸(cm):15×28×19
●外寸(cm):23×35×25
●パーツ類:ベルト、投入口、一体
●断熱材:スーパースチロール
単品で買うなら一つ上位の物もおすすめですね。
自分もこちらを買おうかと思いました。
ダイワ(Daiwa) クールライン GU 800X
●自重(kg):2.3
●内寸(cm):15×28×19
●外寸(cm):22.5×37.5×25
●機能:ロングハンドル・ベルト・投入口・エアポンプフック・エアー口・スノコ
●断熱材:HPウレタン
発砲ウレタンが充填されているので保冷力はかなりよさそうです。
こちらはハンドルとショルダーベルトが標準装備で、価格を考えるとお得ですね。
完璧を目指す方はこちら(笑)
ダイワ(Daiwa) クールライン SU 800X
●自重(kg):2.7
●内寸(cm):15×28×19
●外寸(cm):22.5×37.5×25
●機能:ロングハンドル・ベルト・投入口・エアポンプフック・エアー口・スノコ
●断熱材:真空パネル2面・HPウレタン
真空パネルと発砲ウレタンの文句無しな豪華装備です。
そのほかのクーラーはこちらから
長々と最後まで見ていただきありがとうございました。
いつも見れない授業中の姿を見れるのは楽しいですね。
初めてやる問題で苦戦してるようでしたが、真剣にやっていたので安心しました。
早速ですが、自宅に帰るとこんな物が届きました!
って注文したんですけど(笑)
ダイワ(Daiwa) クールライン S 800X SURF
●自重(kg):2.1
●内寸(cm):15×28×19
●外寸(cm):23×37.5×25
●容量(リットル):8
●機能:ベルト・投入口・中箱・エアー口
●断熱材:スチロール
●※サイズ表示は奥行、幅、高さの順
●※内寸は一番狭い所、外寸は一番広い所です。
●※自重はクーラー本体とパーツ類含む重量。(サイドボックスハードの重量は約0.7kg)
●※サイドボックスハードの外寸は約12.5×22×24.5cm。
●※上フタの断熱材はスチロールです。
新しいクーラーボックスが欲しくて釣具屋に行って一目ぼれです。
カラーリングと大きさが気に入りました。
釣具屋のは定価販売でちょっと手が出なかったので買いませんでした(笑)
5・6件回ったんですが他の釣具屋にはこの商品は置いてませんでした。
良く見かけるのはこちら
シマノ(SHIMANO) フィクセル・サーフ キススペシャル コンペエディション 90
●容量:9L
●本体重量:2.7kg
●内寸法:幅160×長さ260×高さ220mm
●外寸法:幅208×490長さ×高さ280mm
●素材:PP樹脂+発砲ポリスチレン
最終的にこれとも悩みましたが高いですね。(笑)
評判はなかなかいいみたいですが、保冷力に不満があるとの口コミをよく拝見します。
ダイワのクーラーと見比べると軽いんですが、見た感じ厚みが薄いようです。
短時間の競技用に軽さと機動性重視と考えると納得です。
保冷力との両立となると上位機種のこちらが良いようです。
シマノ(SHIMANO) フィクセル・サーフ キススペシャル リミテッド90
●容量:9L
●本体重量:2.95kg
●内寸法:幅160×長さ260×高さ220mm
●外寸法:幅208×490長さ×高さ280mm
こちらは真空パネルで保冷力は文句なしのようです。
金額的に次元が違いますので対象外ですが(笑)
かなり良さそうです。
最終的には最初に一目ぼれしたダイワに決めました。
ではビニールを開梱してみます(笑)
●CPサイドボックスハード搭載。投げ釣り専用クーラー。
●小物収納に便利なCPサイドボックスハード(両面開き上フタ、中箱付き)付き
●エサ付け等に便利なロッドスタンド
●テンビン3本収納可能なシンカーホルダー
●エサパックや小物の収納に便利なトレー付き(クリーンパック枠は無)
●ロータリーベイトやエサ箱ベイトが掛けられるフック受け付き(金属製木箱用フック付き)
●スチロール断熱材の軽量タイプ
こちらは魚投入口で蓋がワンタッチであけられて小魚を小窓からすばやく投入できます。
蓋を開けるとトレイが付いていて、小物入れや蓋付きでエサパックなどをしまっておけるスペースと
右側に魚投入口から入れる際のビニールも設置できる様な構造です。
ビニールを抑える枠の様なものは付いてませんので広げておく感じでしょうか。
ただ枠を入れられる様な形状には設計されているようです。
あとこのクーラーの機能の一つにエアーポンプを設置して
エアレーションできるように蓋にチューブを通す穴が開いています。
通常はキャップが付いていてふさがっていますが。
キャップをとると
上部からみるとこんな感じ
トレイをしたままでもチューブが使えるようにトレーにも穴が
エアーポンプを取り付ける箇所
投げ釣りだけでなく魚を活かしておいたり、手長エビなどの釣りなど
オールマイティに使える様に設計されているようです。
堤防釣りやボートでの生簀代わりにも使えそうですね。
このクーラーにはハンドルが付いてませんが、ベルトは底を通すタイプではなく金具で固定できます。
ハンドル穴はあるのでハンドル別途購入で付けられそうです。
内容量は氷点下パックMサイズがジャストフィット!
保冷剤の横に350mlのペットボトルが2本入ります。(500mlは横にしないと無理です)
試しにサイドボックスの上段トレイを入れてみました。(笑)
魚入れにも使えますね。
※写真のペットボトルは500mlです。立てると蓋がしまりません。
付属品は
蓋付きトレイ付のサイドボックス
こちらは両開きなので蓋が外せます。
クーラー本体とは5本の爪で留める仕組みで、下部の爪を押してワンタッチで外せます。
ただ本体との取付はネジ止めです。
ロッドホルダー
写真撮り忘れた。(笑)
三本収納可能なシンカーホルダー(両面テープとネジ止め)
設置個所を図の見本どおりにやるとSURFのロゴが隠れますよね?
なんか気になる。
そんなに必要性にせまられていないのでもう少し考えてから取り付けます(笑)
最後にアタッチメントと取り付けるフック受けと木製の餌箱用の金具です。
こちらももう少し考えてから(笑)
とりあえず穴あけるのが抵抗あるのでこう少し考えて最適な場所に設置したいと思います。
最後に底の形状
滑り止めのゴムは無い状態です。
コンクリの上などに置くと削れそうなのでゴムでも付けようかな?
このカラーリング良いですね!(笑)
写真だと色がわかりずらいですが、黄緑色です。
使い勝手も良さそうです。
凄く気に入りました!
ダイワ(Daiwa) クールライン S 800X SURF
ちなみに上位機種はこちら
ダイワ(Daiwa) クールライン SU 800X SURF
●自重(kg):2.4
●内寸(cm):15×28×19
●外寸(cm):23×37.5×25
●容量(リットル):8
●機能:ベルト・投入口・中箱・エアー口
●断熱材:真空パネル底1面・ウレタン
●※サイズ表示は奥行、幅、高さの順
●※内寸は一番狭い所、外寸は一番広い所です。
●※自重はクーラー本体とパーツ類含む重量。(サイドボックスハードの重量は約0.7kg)
●※サイドボックスハードの外寸は約12.5×22×24.5cm。
●※上フタの断熱材はスチロールです。
HPウレタンと底面真空パネルで真夏の砂浜なんかで効果ありそうです。
ベースのクーラーを買って後から必要になった物のみ付け足すのも
初期費用が安くていいかもしれませんね。
ダイワ(Daiwa) クールライン S 800X
●自重:1.7kg
●容量:8L
●内寸(cm):15×28×19
●外寸(cm):23×35×25
●パーツ類:ベルト、投入口、一体
●断熱材:スーパースチロール
単品で買うなら一つ上位の物もおすすめですね。
自分もこちらを買おうかと思いました。
ダイワ(Daiwa) クールライン GU 800X
●自重(kg):2.3
●内寸(cm):15×28×19
●外寸(cm):22.5×37.5×25
●機能:ロングハンドル・ベルト・投入口・エアポンプフック・エアー口・スノコ
●断熱材:HPウレタン
発砲ウレタンが充填されているので保冷力はかなりよさそうです。
こちらはハンドルとショルダーベルトが標準装備で、価格を考えるとお得ですね。
完璧を目指す方はこちら(笑)
ダイワ(Daiwa) クールライン SU 800X
●自重(kg):2.7
●内寸(cm):15×28×19
●外寸(cm):22.5×37.5×25
●機能:ロングハンドル・ベルト・投入口・エアポンプフック・エアー口・スノコ
●断熱材:真空パネル2面・HPウレタン
真空パネルと発砲ウレタンの文句無しな豪華装備です。
そのほかのクーラーはこちらから
長々と最後まで見ていただきありがとうございました。
Posted by noby at 00:52│Comments(0)
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